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モレスキンと水彩色鉛筆

久しぶりに衝動買いしたアイテムたちの紹介です。

 

まずは写真右側の FABER-CASTELLの水彩色鉛筆(12色)と STAEDTLERのウォーターブラシ(太字・中字)

以前はアクリル絵の具を使ってよく絵を描いていたのですが、その準備や後片付けの手間を考えると創作に取りかかるのにはかなりの気合いが必要でした。

その点、水彩色鉛筆とウォーターブラシの組み合わせなら思いついたときに描き始めることができるし、描き終わった後の片付けも筆を洗うだけなのでとても簡単です。

そして何より、道具一式がコンパクトに片付けられるのが気に入りました。

 

そして写真左の Moleskineのジャパニーズアルバム(ポケットサイズ)

水彩色鉛筆を買った狙いが「気軽に絵を描く」ということなので、キャンパスもとにかく小さいのを探していました。

そういう意味ではポケットサイズのモレスキンは正にジャストフィットな大きさ。

また、中身がジャバラ状になっていることろも創作意欲をそそられます。

 

そんなことをお店の画材コーナーで考え、つい手に入れてしまった上記のアイテムたち。

これらの道具を活用して、今後はより気軽に創作活動できたらと思います。

 

 

 

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